商品開発ストーリー
防水は、完成時には美しく見えます。
しかしその裏側では、
・混合比のズレ
・撹拌不足
・気温による硬化不良
・現場管理のバラつき
小さなミスが、数年後の雨漏りへとつながります。
私たちは考えました。
防水材が“人に依存しない設計”であればいいのではないか。
2成分形が当たり前だったウレタン防水。
その常識を見直し、「計量・撹拌をなくす」という発想から開発は始まりました。
1成分形でありながら、
・高伸長性
・厚膜安定性
・JIS適合性能
を両立させる。
それがUBシリーズの技術的挑戦でした。
集合住宅の改修工事では、工期は短く。住民の生活を止めず確実な防水性能を出すという高い要求があります。
そこでUBシリーズは、
・工期短縮対応
・通気緩衝工法対応
・低温時硬化促進
実務に寄り添う設計を徹底しました。
UBシリーズは、最先端素材を誇示する商品ではありません。
目指したのは、現場を助ける防水材。
失敗を減らす
品質を安定させる
クレームを減らす
住民負担を減らす
それがUBシリーズの存在意義です。