商品開発ストーリー
アスベスト含有スレート屋根。
選択肢は、
・高額な完全除去
・劣化進行の放置
この二択でした。
しかし現実は、
・工場を止められない
・倉庫を止められない
・公共施設を閉鎖できない
という事情があります。
従来の封じ込めは、「上から塗る」だけでした。
しかし私たちは考えました。
本当に安全と言える封じ込めとは何か。
答えは、
・飛散させない
・割れても剥がれない
・強度を取り戻す
封じ込めではなく、強度復元型封じ込めでした。
まず内部を固める。
次に、高伸長・高強度ポリウレアで外側を包む。
内部補強+外部強靭膜。
この多層構造が誕生しました。
私たちが目指したのは、塗料の性能向上ではありません。
社会機能を止めない対策。
工場、学校、病院、倉庫を守る。
それがシールドロックウレアの存在意義です。