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レジリエンスウレア

超耐候性・高伸縮性を持つ一液型ウレア塗料で、最大耐用年数40年の耐久性と高い防水性を実現します。

特長

超耐候性 ― 長期暴露に耐える塗膜

レジリエンスウレアは、長期暴露試験においても高い耐候性能を発揮。
紫外線や風雨といった外的要因から長期間にわたり建物を保護します。
従来塗料を凌ぐ耐候設計により、美観と保護性能を持続させます。

強靭性 ― 衝撃に耐える高強度塗膜

レジリエンスウレアは、高強度・高密着の塗膜を形成。
・衝撃耐性
・物理的ダメージへの耐久
・外部からの攻撃性ストレスへの耐性
“守るための塗料”として開発されました。

約300%の追従性 ― 割れない強さ

従来の硬質塗料とは異なり、
・約300%の高伸縮性
・クラック追従
・ひび割れ抑制
構造体の動きに追従し、割れにくい塗膜を実現します。
硬さとしなやかさを両立した“レジリエンス(復元力)”を備えています。

高い防水性 ― 水を通さない防御層

強靭な塗膜により、
・雨水の浸入を抑制
・構造体の劣化防止
・止水性能の向上
外壁や屋上、特殊部位にも対応可能な防水性能を有します。

透明性 ― 意匠を活かすクリア仕上げ

レジリエンスウレアは透明タイプも展開。
素材の質感を損なわず、
保護性能だけを付加することが可能です。

透湿性 ― 内部湿気を逃がす設計

外部からの水分は遮断しつつ、内部の湿気は放出。
塗膜膨れや剥離のリスクを抑制します。

超低汚染性 ― 美観維持

汚染物質の付着を抑え、長期間にわたり美観を維持します。

安心・安全な施工

・1液タイプで扱いやすい
・20年品質保証
高性能でありながら、施工性にも配慮した設計です。

商品開発ストーリー

建物を守る塗料には、長年ある課題が存在していました。
・硬ければ、割れる
・柔らかければ、弱い
・防水すれば、膨れる
・耐候性を上げれば、脆くなる
耐久・防水・追従性・強度。
すべてを高水準で満たす塗膜は存在しないと言われてきました。
しかし私たちは考えました。
既存の塗料樹脂に限界があるのなら、まったく別の素材から見直すべきではないか。

ポリウレア樹脂は、
・高速硬化
・高弾性
・高耐薬品性
・高耐衝撃性
を併せ持つ特殊高分子材料。

橋梁・プラント・軍事設備など、過酷環境下で使用されてきた素材です。
その物性は、従来の塗料用樹脂とは明らかに次元が異なっていました。
しかし問題がありました。建築外装用としては扱いが難しい。
硬化が速すぎる。
専用設備が必要。
施工ハードルが高い。
ここに開発の挑戦が始まりました。

私たちが目指したのは、
“工業用ポリウレア”ではなく“建築を守るポリウレア”。
そこで、
・施工性の改善
・1液化設計
・外壁用途への最適化
・長期耐候性の向上
を徹底的に検証。
建築用途に適した次世代ポリウレアコーティングとして再構築しました。

ポリウレアの最大の特長は、強靭でありながら、しなやかであること。
約300%の伸び率。
衝撃に耐える強度。
水を通さない緻密な膜構造。
硬質無機とも、従来ウレタンとも異なる、“第三の選択肢”。
それがレジリエンスウレアです。

「レジリエンス」とは、復元力。
地震や温度変化、ひび割れや衝撃。
建物は常にストレスにさらされています。
そのストレスに耐え、そして戻る力を持つ塗膜。
単なる保護ではなく、建物の防御力そのものを高める塗料。
それが私たちの目指した形です。